何がきっかけだったかは忘れてしまったのだけれど、続きが思い浮かばないなと思っていた小説の展開がズバーンと降りてきた。そのまま夜ふかしして書き上げて友人に送りつけたので朝から異様に眠かったけど、面白がってくれたので良かった。 夜は野上弥生子「…
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