なぜか再びドイツ語をやる羽目になっている。 主には知人が母校でやる授業に聴講生として参加するため。彼に訳書の感想を伝えたら、同じ作家を扱うから、と授業を紹介してくれた。 それから、インスタにいるドイツ語話者のフォロワーとお互いたどたどしい英…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。