20211013

 職場がマゾ侍を1000人くらい集めた感じにになってしまい、もしかしてすべてあんな小説を書いた報いなのか? と思っていたら、あんたはケーキを光らせていた、と言われ、たしかにそんなこともあったな…と思った。 
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 私はブラインドが閉じきらない部屋に住んでいて、6時すぎに目が覚める。6時過ぎに起きて、仕事行きたくねーーーーと思いながらゴロゴロして、遅刻寸前の時間になったら身支度をする。

 今日は仕事中、お昼も含めて15分しか休憩を取れなかった。他の人たちは普段からそんな感じで働いているので、やばいんちゃうかと思っている。帰るときに朝淹れた紅茶を飲み切ることができなかったことに気づいて悄然とした。

 行きの電車でちょっとエッチな小説を書く。異世界に転生したら何だかんだあってエッチな責め苦を与える羽目になるみたいな、なろう系?

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 残業してたら犬街ラジオが始まったので、聞きながら帰っていたらちょうどMother Lake Biwaの話をしていて、私の知らないMother Lake Biwa情報がこんなに…と思ったのだが、そのうち電車の走行音がうるさくなってほとんど聞き取れなくなってしまった。

(ブログお楽しみいただいて幸いです。短編集も読んでいただいたなんて…うれしいです)

 帰ったらかわいいパンツが届いていた。大学入学時に買ったパンツがどれもこれも履こうとするだけで指が布を突き破り繊維が塵に還るようになってしまったのだった。局部が隠れていればいいとは思いつつも、流石に捨てました。

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 お茶会がはじまっていたため、ヴィジャブエナのポルボロン・リモンをみんなで食べる。私はアイスロイヤルミルクティーを淹れ、住民にさんぴん茶を淹れてもらう。