今日は友人の結婚式。初めて行ったけどめちゃくちゃ全てがめでたくてビビったしフルタイムで働きながらこんなデカいイベントを2人で主催するのやばすぎんかという気持ちになった。すごい。おめでとうございました。
式の前に文フリにも行きました。翻訳文学紀行IIIを買い、犬と街灯さんのブースでは島がラス1ということで慌てていただいたのでした。谷脇クリタさん、本当にラジオと同じお声で感激でした(そりゃそうなんだけど)。ご挨拶すべきか迷ってちょっとあ柱の後ろに隠れてしまったのはひみつだ。
そしてマジで急いでいたためこの2ブースだけ見て式場へ。
ご祝儀袋を受付の前でみんなに応援されながら書いて、素敵なお式に参加して、本当に久しぶりの友人たちと話し……ぽわぽわしながら家に帰ってきてから、そうだった島があるんだった!と慌ててリュックをひっくり返した私でした。
島を買いに行ったので最後のひとつならそれを買うしかないと思ったわけですが、なんとそれはひそかに私が狙っていたおじさんの顔の島だったのでした。うれしー。文フリ来たはいいけど式に間に合わないよギャー!!という半錯乱状態になっていたため会場では気付かなかったのです(そんな状況で文フリ行くなよ)
箱の中からこちらをみているよ。
閉じるときに紙に沈んでいくのが何ともいえずキュート。なんだろうこの気持ち…手乗りサイズのおじさんを飼育…してい…る…?
目下、どこに置こうか考え中です。