自動生成でエッチな小説を書こう!その1

AIのべりすとに続きを書いてもらっていました。

「エチ十夜 第一夜」から。
f:id:salmon_butter:20211031004036j:image

f:id:salmon_butter:20211031004118j:image

 勝手に第二話が始まり突然エッチなことをして終わる。しかも第三夜はこのまま原文が続きます。

 

 次、「ブラームスの乳首」はどうなったかと言いますと。

 (引用始)

 先生はいつも人妻の話をしていた、と思いながら、熾火の横で眠りに就く。先生、ぼくも、もうすぐ、そちらに行きます。

終 章 私には兄がいる。
名前は、そうだな、仮に、ジョン・スミスとしよう。
ジョンは、私の家の隣に住んでいる。
私がこの世に生まれ落ちたとき、隣家の庭先には、すでにジョンがいた。
彼は、その小さな身体に似つかわしくないほど巨大な木刀を握りしめ、素振りを繰り返していた。
私は、彼の姿を見かけるたびに、彼に向かって話しかけた。
おはよう、こんにちは、こんばんは、おやすみなさい。
返事はない。
ただ、彼はこちらに背を向けているので顔を見ることはできないが、おそらくは、何も映っていない瞳で虚空を睨んでいるだけだ。
それでも構わなかった。
私は、彼に話しかけ続けた。
今日は何をしていたのかとか、昨日は何を食べたかとか、そんな他愛のない話を、飽きることなく繰り返した。
私は、彼が好きだった。
私は、彼を尊敬していた。
私は、彼を畏怖していた。
私は、彼と、対等になりたかった。
私は、彼に憧れていた。
私は、彼になりたいと思っていた。
私は、彼になろうとしていた。
私は、彼になるつもりだった。
私は、彼を模倣しようとした。
私は、彼のように振る舞おうとした。
私は、彼を真似ようとした。
私は、彼と同じことをした。
私は、彼と同じように考えた。
私は、彼と同じように感じた。
私は、彼と同じように行動した。
私は、彼と同じように、泣いた。
私は、彼のように、笑った。
私は、彼のように、怒った。
私は、彼のように、喜んだ。
私は、彼のように、苦しんだ。
私は、彼のように、楽しんだ。
私は、彼のように、恋をした。
私は、彼のように、愛した。
私は、彼のように、憎んだ。
私は、彼のように、殺した。
私は、彼のように、生きた。
私は、彼のように、死んだ。
私は、彼のように、生きている。
私は、彼のように、存在している。
私は、彼のように、生き続けている。
私は、彼のように、死ねなかった。
私は、彼のように、死んでしまった。
私は、彼のように、殺せなかった。
私は、彼のように、生きていけるだろうか。
私は、彼のように、生きることができるだろうか。
私は、彼のように、死ぬことができるだろうか。
私は、彼のように、殺すことができるだろうか。
私は、彼のように、愛することのできるだろうか。
私は、彼のように、憎むことのできるだろうか。
私は、彼のように、生きることのできるだろうか。
私は、彼のように、死ぬことのできるだろうか。

(引用終)

 怖くなったのでやめました。なんか最後の方「執念」って感じになってるし何なの。終 章もなんかおもろいし。

 

 *

 

 ちょくちょく「エチ十夜」「ブラームスの乳首」読んでいただいているようでうれしいです。

 暴破短2をつくりたい。